ねんねこ

書きたいときに書きます。ぐだぐだ書きます。

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納豆。

どうしてこうなったんだろう。

分厚い魔導書なんか持って、息荒くして、嫌にきな臭い焼けた地面の上に立って。

私はただ、スーパーに特売の納豆を買いに自転車にまたがっただけなのに。

我愛車と呼ぶ自転車は、晴天の空からいきなり降ってきた落雷によって見るも無残に黒焦げのオブジェとなっている。

 

 

「我に仇なす者は切り捨てる。」

「(えぇー...。)」

 

 

本当にどうしてこうなったんだろう。

馬に跨った、鎧を着た男に、喉元に剣を突き付けられるなんて。

私の平凡な日常は、手に持った魔導書と、買うことができなかった納豆と、黒焦げになったオブジェを横目に消えていったことだけはわかった。

 

 

おわり

 

特に続かないし、意味もないけど、思いついたのでカキコ。

閲覧ありがとうございます。